KADOKAWAマンガアカデミー大学部

『異世界おじさん』（MFC）著：殆ど死んでいる ©Hotondoshindeiru
『宇崎ちゃんは遊びたい！』（ドラゴンコミックスエイジ）著：丈 ©Take
『オーバーロード1 不死者の王』著：丸山くがね／イラスト：so-bin ©Kugane Maruyama
『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』（電撃文庫） ©伏見つかさ／イラスト：かんざきひろ
『陰の実力者になりたくて！ 01』著：逢沢大介／イラスト：東西 ©Daisuke Aizawa
『この素晴らしい世界に祝福を！あぁ、駄女神さま』（角川スニーカー文庫） ©暁なつめ／イラスト：三嶋くろね
『ソードアート・オンライン1 アインクラッド』（電撃文庫） ©川原礫／イラスト：abec
『とある魔術の禁書目録』（電撃文庫） ©鎌池和馬／イラスト：灰村キヨタカ
『ノーゲーム・ノーライフ』（MF文庫J） ©榎宮祐
『はたらく魔王さま！』（電撃文庫） ©和ヶ原聡司／イラスト：０２９
『文豪ストレイドッグス』 ©朝霧カフカ・春河３５／KADOKAWA
『魔法科高校の劣等生①　入学編〈上〉』（電撃文庫） ©佐島勤／イラスト：石田可奈
『無職転生～異世界行ったら本気だす～１』（MFブックス）著：理不尽な孫の手／イラスト：シロタカ ©Rifujin na Magonote 2014
『ようこそ実力至上主義の教室へ』（MF文庫J） ©衣笠彰梧／イラスト：トモセシュンサク
『Re:ゼロから始める異世界生活』（MF文庫J） ©長月達平／イラスト：大塚真一郎

・掲載作品は、KADOKAWAグループの作品で、著者含め、本スクールの卒業生および卒業生作品ではありません。

KADOKAWAマンガアカデミー大学部は、｢最新で実践的な専門技術や知識｣を身に付け、｢大卒資格｣を卒業と同時に取得できる、新たな進路の選択肢です！

星槎大学（通信制）、
京都芸術大学（通信制）との
連携により大卒資格を取得

通信制大学のメリット
①大学との併修で学士取得可能
②通信教育のため、自分のペースで学べる
③マンツーマン指導員が学修をサポート

選べる分野

マンガ
イラスト

こんなひとにおすすめ！

一般の大学を検討しているがマンガやイラストも学びたい
マンガやイラストの専門に行きたかったけど大学に進学する予定
大学卒業後に専門進学を検討している

KADOKAWAマンガアカデミーと
一般的な大学との違いってなに？

	KADOKAWAマンガアカデミー大学部	一般的な大学
カリキュラム	実践的な学び	学問としての知識
講師	現役のマンガ家、イラストレーター、編集者	特定の分野を研究している教授
実習の割合	実習中心	座学中心
大学卒業資格^※1と専門技術習得に必要な年数	4年	6年（大卒後に専門学校に進学した場合）

※1 連携している星槎大学（通信制）、京都芸術大学（通信制）にて大卒資格を取得

一期生募集開始！無料パンフレットを入手しよう！

無料パンフレットを
取り寄せる

一期生募集開始！無料パンフレットを入手しよう！

無料パンフレットを取り寄せる

KADOKAWAグループの
スクールだから学べること

KADOKAWAグループだからできる、豊富なネットワーク豊富なネットワーク

マンガ業界

アニメ・声優業界

ゲーム業界

ライトノベル業界

その他の業界

KADOKAWAのプロの作品を活用してスキルアップを目指します。マンガ家には多種多様なスキルが必要ですが、自分の中に蓄えられた情報や能力からしか作品に反映することはできません。多くの情報や能力を自身に蓄える上で、KADOKAWAの作品から情報を得られるのはとても良い刺激となり成長に繋がります。
デジタル特化のカリキュラム

KADOKAWAマンガアカデミーのカリキュラムは、効率とクオリティを追求したデジタル制作スキルの習得に特化しています。基本的にすべての授業はタブレットを用いて行われ、課題もデジタルで完結します。純粋な画力の向上だけではなく、エフェクトによる加工、写真や素材の活用法、作品のデータ管理について学んでいきデジタルでマンガ・イラストを制作する強みを最大限に活かせるクリエイターを育成します。
コンビ制作

コンビ制作は、物語を考えそれを文字に表現する「文芸学部^※2」と、想像を形にする「マンガ学部」の双方の強みを組み合わせて、面白いマンガ作品を共同で創り出すというユニット制の制作活動です。異なる視点とスキルが混ざり合い、新たな発想や表現を生み出すチャンスが広がります。
※2 文芸学部は、専門部の専攻です。

KADOKAWAグループの
スクールだから体験できること

ところざわサクラタウンの様々な施設で最高のエンタメライフを体感！

KADOKAWAによる日本最大級のポップカルチャー発信拠点「ところざわサクラタウン」。ミュージアム、イベント、書店、神社等あらゆる文化を一つにしたクールジャパンの拠点からクリエイターとして成長するための様々な刺激を受けることができます。
- マンガ・ラノベ図書館
- ジャパンパビリオン
- みんなで作る日本最大級の文化祭「ニコニコ超会議」
  
  登録会員数9,000万人を超える「ニコニコのすべて（だいたい）を地上に再現する」をコンセプトに、ユーザーが主体となりネットとリアルで開催するニコニコ最大のイベントです。
- 特別体験ツアーで世界中の世界中のマンガ・アニメ文化を体験！
  
  アニメやマンガ、ゲーム、声優、タレント、アーティスト・・・など「大好き」のリアルと繋がる特別体験ツアーをアニメツーリズム協会様、クールジャパントラベル様と連携して実施します。
コミックマーケット

アニメ・マンガ・ゲームその他周辺ジャンルの同人誌の展示即売会！表現の多様性を守り、参加者がそれを発表・享受する「場」で自分の可能性を広げよう！

※3 連携している星槎大学（通信制）、京都芸術大学（通信制）にて大卒資格を取得

各コースの詳しいカリキュラムや、
入学案内は無料パンフレットに掲載!

次世代のマンガ家・編集者候補募集開始！無料パンフレットを入手しよう！

無料パンフレットを
取り寄せる

次世代のマンガ家・編集者候補募集開始！無料パンフレットを入手しよう！

無料パンフレットを取り寄せる

目指せる職業

・マンガ家
・イラストレーター
・Webデザイナー
・縦スクロール
マンガデザイナー

・背景デザイナー
・マンガ原作者
・マンガ編集者
・マンガアシスタント

・マンガ家
・イラストレーター
・Webデザイナー

・縦スクロール
マンガデザイナー
・背景デザイナー

・マンガ原作者
・マンガ編集者
・マンガアシスタント

＼通学に不安のある方も安心／自分のペースで学べる週1日通学コースもあります

2026年4月生から募集開始の週1コースは、無理のないペースで専門技術を学ぶことができる新しい学び方です。

こんな人にオススメ！

● 気軽に学びたい
● やりたいことを見つけたい
● 通学が不安

＼週1日コースの詳細がわかる／
無料パンフレットはコチラから

毎日の授業を教える現役プロクリエイター講師から直接業界水準のスキルを学べることはもちろん、専任のキャリアアドバイザーによる進路相談、適性相談を一人ひとり実施。はじめての業界就職に挑むにあたり、二人三脚で就職活動をサポートします。

マンガ編集部審査会

普段通う校舎で、自身のマンガ作品をプロの編集者に直接読んでもらい、評価を受けることができます。さらに今後の可能性を感じさせることができればその場でスカウトされ、次回作を編集者と二人三脚で制作していく「担当付き」となるため、最も大きなデビューチャンスの場です！
現場実習

現場実習とは、在学中に企業で仕事をしながら現場経験を積めるプログラムです。企業から自身の作品が評価されれば、面接を経て現場実習に参加することができます。現場実習に参加するためのチャンスとなる場をスクールでも提供しており、働きぶりが評価されそのまま採用されることも多いです。
求人・個別サポート

KADOKAWA編集部を始めとする多くの出版社・編集部など様々な企業との繋がりを活かし、就職・デビューそれぞれを目指せる環境が整っています。専任のキャリアアドバイザーが希望や技能にあわせ、最適な進路やデビューステージをマッチングさせることで、卒業後の進路設計をサポートします。

就職・デビューのために、授業のほかにもスクールライフを彩る数多くのイベントを用意しています。それは日常生活のすべてが、将来の生活に通じると信じているからです。

入学式
オリエンテーションション
課外学習
コミケ
ハロウィンイベントイベント
合同文化祭
クリスマスパーティパーティ
卒業修了展

KADOKAWA マンガアカデミー名誉アカデミー長

井上伸一郎

編集者、実業家、映画プロデューサー。
一般社団法人外国映画輸入配給協会顧問、株式会社KADOKAWA上級顧問エグゼクティブ・フェロー、一般社団法人アニメツーリズム協会副理事長、一般社団法人日本ネットクリエイター協会顧問。

マンガ、アニメ・声優などの職業を目指す皆さん。
皆さんは、こうしたクリエイティブな職業をめぐる環境が、大きく変化しているのをご存じですか？日本のマンガについては、長いあいだ紙の雑誌や単行本で読まれていたものが、皆さんの世代になると電子書籍に移行したのはご存じの通りです。それにより読者の数は飛躍的に増加しました。最近では縦スクロールで読むスタイルが大きく市場を伸ばしています。世界中でヒットしている配信ドラマや映画の原作供給源として、あらためてマンガや縦スクロール・コミックが脚光を浴びているのです。マンガの魅力は日本だけにとどまらず、アジアはもちろん、欧米などの海外でも、多くの読者を獲得しています。
アニメについても同様です。デジタル時代になり、映像配信が主流になった今日では、リアルタイムでアニメをみることができます。大好きなアニメについて国を越えて語り合える、そんな時代が訪れました。そのアニメにいのちを吹き込む声優という仕事も、大きな広がりをみせています。アニメの作品数の増加、配信ドラマや映画の吹き替えの需要の増大、ゲームやソーシャルメディア、ライブステージなど声優の活躍の場は増える一方です。
クリエイターと聞くと、ちょっとハードルが高い職業と思うかもしれません。でも、いま第一線で活躍している先輩たちも、かつては皆さんと同じ学生でした。ほんの少し勇気をだしてみませんか。きっとその勇気が、皆さんをクリエイティブな世界に導いてくれるでしょう。

コミックウォーカー部編集長兼
コミックアプリ編集部編集長

加藤浩嗣

マンガは伝える力がとても大事!

マンガは伝える力がとても大事だと思っています。皆さんが面白いと思ったキャラクター、設定、世界観、ストーリーなどを、余すところなく伝える力というのは、スキルで学べる部分も大きいです。是非沢山学んで、読者の皆さんに物語を伝えていただけると嬉しいです。あとは学校以外で頑張ってほしいことは、映画や小説、マンガに沢山触れてインプットすることと、上手いマンガ家さんの作品をネームに戻してみること、オススメです。
ドラドラしゃーぷ# 編集部編集長

張亘

自分のプロデュースや戦略も非常に重要!

昨今、ウェブ領域の発達により、絵で飯を食うための選択肢は非常に多岐に渡っており、また流行も常に目覚ましく変化しています。だからこそただ絵の技量を磨くだけでなく、どのように自分をプロデュースしていくか・プロとしての舞台に立つのか、という戦略も非常に重要になっています。アカデミーでの授業を通してそれらを包括的に学び・考え・育み、将来一緒に仕事を出来るような、新たな才能へと育つことを期待しています。
電撃マオウ編集部編集長

浅川哲

作品の量産力はプロのスキルとして必須!

プロのマンガ家になるために、企画立案やキャラクターデザイン、ネーム作成など、様々な課題に取り組まれていると思います。その課題の中に、ぜひ「作品を量産すること」も加えてほしいです。調子の良い時も悪い時もとにかく作品を仕上げる。量産力はプロで活躍するために一番必要なスキルかもしれません。その力を育むうえで専門学校という環境は大いに役に立つはずです。仲間と切磋琢磨して、たくさんの作品を描き上げることで、きっと道は開けると思います。
電撃文庫編集部編集長

阿南浩志

唯一無二の作者になろう！

創作活動を職業にするにあたっては、すべてが武器です。持って生まれた才能だけではなく、人生経験であったり、飽きずに書き続けられる集中力や根性であったり、新しいものへ臆せず飛びつく嗅覚と挑戦心だったり、市場を読み解くマーケティング力であったり。何かの能力に欠けていても構いません。あなた自身にとって一番適した戦い方は何なのかを把握し、それを磨いて唯一無二の作者になってください。応援しています。

1965年に創立した、企業法人立の専門教育機関。
在校生は約6,000名。クリエイティブ分野に特化したプロによる実践教育を提供することで、これまでに19万人以上の人材を、クリエイティブ業界に輩出しています。

創立年
在校生数人

時点
卒業生数人

時点
校舎数校舎

時点

株式会社バンタンは年間売上2,000億円以上の
KADOKAWAグループの一員です

: 出版から総合メディア企業を目指すKADOKAWAは、グループ会社にネットとリアルの融合を目指すIT企業のドワンゴなどを有した東証プライム上場の国内大手企業です。
Web・出版・映像・ゲーム・学校の運営など、魅力的なコンテンツや、革新的なサービス、情報発信力を活かし新しい文化や価値の創造をして参ります。

KADOKAWA作品紹介

『異世界おじさん』(MFC) 著:殆ど死んでいる ©Hotondoshindeiru　
『宇崎ちゃんは遊びたい!』(ドラゴンコミックスエイジ) 著:丈 ©Take
『ノーゲーム・ノーライフ』(MFコミックスアライブシリーズ) ©Mashiro Hiiragi & Yuu Kamiya ©Yuu Kamiya　
『文豪ストレイドッグス』 ©朝霧カフカ・春河３５/KADOKAWA
『ようこそ実力至上主義の教室へ』(MFコミックスアライブシリーズ) ©Yuyu Ichino ©Syougo Kinugasa
『Re:ゼロから始める異世界生活第四章聖域と強欲の魔女』(MFコミックスアライブシリーズ) ©Haruno Atori ©Yu Aikawa ©Tappei Nagatsuki

・掲載作品は、KADOKAWAグループの作品で、著者含め、本スクールの卒業生および卒業生作品ではありません。